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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高53mm ●Item No:18093 ●本体価格1,100円 ●2019年1月12日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にコアラフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはホワイトのVS。ギヤケース等のAランナーはブルーグリーン。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはイエローの大径ナロー5本スポークホイール。タイヤはグリーンのバレルタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはトップフォース エボリューション オープントップの転用でカラーはイエローグリーン。 組み立て・塗装済みのコアラフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18093/index.html 【備考】 2019年にパステルなカラーバリエーションも登場。
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マ グ ナ ム ト ル ネ ー ド ソニックもな トライダガーZMC シャイニングスコーピオン はクリスマスプレゼントの定番?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18627 ●価格2000円(税込) ●2019年発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのTAMIYA×ツエーゲン金沢コラボモデル。 シャーシはブラックのMS。N-02ユニット、軽量センターシャーシ、T-01ユニットの組み合わせ。 ホイールはPRO後期標準の大径ホイール(蛍光イエロー)。 ボディの成型色は黒。 その名の通りツエーゲン金沢のキャラクター「ヤサガラス」風のデザインになったステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.zweigen-kanazawa.jp/event/190519_collab.html http //www.zweigen-kanazawa.jp/news/p3311.html 【備考】 キット内容は、まぁ、ステッカー以外はノーマルと一緒だw
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登録日:2009/06/30 Tue 18 32 00 更新日:2024/03/31 Sun 23 19 40NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おもちゃじゃない!マシンだ! コロコロコミック タミヤ ダウンフォース プラモデル ミニ四駆 小中学生にとってのレーシングカー 日本のメディア芸術100選 桃井はるこ 模型 田宮模型 社会現象 自動車 『ミニ四駆』とは1982年から発売された、かつて日本で二度に渡る大ブームを巻き起こした自動車模型。 ガンプラを除けば日本で最も売れた模型とも言われ、 「世界一売れた自動車模型」のギネス記録をも持っていたりする。 モーターが付いており、直進のみだが自動で走らせることができるのが特徴。 誕生したきっかけは田宮模型の社長の目の衰えにあった。 自身が模型を組み立て辛くなったため、 「子供でも簡単に作れて、楽しめるプラモデルを」 というコンセプトのもと作られたのがミニ四駆である。 最初は実車をそのままミニ四駆にしたものであったが、まだリアル志向を捨てきれないせいで子供には見向きもされず、全く売れなかった。 そこで某氏のアドバイスに従い、コミカルかつパワフルなデザインに変更したところ中々のヒットとなり、さらに当時の主力商品だったRCカーのミニ四駆版を出したところ、RCに手が出せない子供達が飛び付き大ヒット。 この小型RCカーから始まったシリーズが、第一次ブームの引き立て役になった 「レーサーミニ四駆」である。 最初はオフロード走行を想定しており、現在ミニ四駆の基礎パーツであるローラーすら付いていなかった。 だがバケツの内壁を走らせて遊んでいたのを元に、ミニ四駆を走らせるためのサーキットが発案されると、 子供達がローラーやスタビポールなど次々に斬新な改造を編み出していき、田宮もそれを公式パーツとして反映させるなど、子供達と共にミニ四駆は成長していく。 そして故・徳田ザウルス氏による漫画「ダッシュ!四駆郎」が一代ブームを巻き起こし、 第一次ミニ四駆ブームへと発展した。 しかし、メインの年齢層が大会に出られない年齢になったり、メガドライブ、PCエンジン、スーパーファミコンといったTVゲームの台頭によりブームは終焉を迎える。 その後、ミニ四駆は長い冬を迎える。 フルカウルミニ四駆登場の少し前(スーパーミニ四駆時代)にも徳田氏による漫画 「風のレーサー狭(おとこぎ)」がコロコロコミック誌上で連載されるも奮わず。 もはや打つ手なしかと思われた矢先にフルカウルミニ四駆が誕生。 その未来的なデザインは社長にも気に入られ、「二回の読み切りで」という約束でコロコロコミックにこしたてつひろ氏による漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が掲載された。 読み切りであったが、空力によって加速するなどの設定がウケ、読者からの凄まじい反響により連載へと繋がり、 そのままの勢いでミニ四駆は第二次ブームへと突入、社会現象となった。 しかしやはりブームは終焉を迎えるもので、ポケモン、遊戯王やゾイドに子供達の注目は移行。 田宮もミニ四駆には無かった(正確には悪役の仕事だった)「バトルレース」をテーマにした「ダンガンレーサー」を子供向けのメインに投入する。 このダンガンレーサーもそこそこ売れはしたのだがミニ四駆のように一世を風靡するまでは行かなかった。 しかしこのダンガンレーサーがきっかけで第二次ブームの購買層が若干ではあるが田宮に再び振り向いた。 そこで田宮は従来のミニ四駆とは大きく異なる、MSシャーシを用いた「ミニ四駆PRO」を発表。(詳細は後述) シャーシ分割式にリニューアルしていたダンガンレーサーのアイデアをそのまま用いたと思われる。 第一次ブームの源となった「ダッシュ!四駆郎」の主人公マシンをこの「ミニ四駆PRO」にリメイクしたり、 こした氏が数年振りに新マグナム&ソニックを設計するなど旧来のユーザーに売り込む他に、 声優桃井はるこ仕様や鉄のラインバレル作者の清水栄一 下口智裕デザインのコラボマシンの登場など、新規ユーザー獲得にも積極的に取り組むようになる。 さらにフルカウル、エアロミニ四駆はほとんどが今も生産されているため簡単に入手できる。 またディスプレイ専用のリアルミニ四駆もあった。 かつてのブーマーたちが財力と技術力を引っさげて復帰、更に自身の子供も引き連れて参戦したため、奇想天外な改造を施したマシンや、それに対応したコースによるレースが登場し、 安価ながら奥が深い大人、親子のホビーとして、静かなブームになっている。 …そして2021年、コロコロコミックにて新たなるミニ四駆シリーズ、「レーザーミニ四駆」が発表された。 今もなお、大人も子供達も、熱く夢中にさせていき、爆走させ続けている。 以下、各シリーズ ミニ四駆/コミカルミニ四駆 記念すべき最初のミニ四駆。 前述のとおりデフォルメした実写の形状。 ウォームギヤーがスプリングでスライドする独自の機構によって悪路走破性が非常に高い。 ワイルドミニ四駆 でかいタイヤでおなじみのパワフルなミニ四駆。 見た目どおりのパワーに加え、ウィリー・片輪走行など遊び方も広がった。 ミニ四駆シリーズの中で唯一シャフトドライブを採用していない。現在は一部の車種が生産中。 レーサーミニ四駆 低重心・低ギヤー比と文字通りレース仕様に進化した新シリーズで一次ブームの火付け役。 ラインナップとしてはRCカーのミニ四駆化が多いが、一次世代の聖典「ダッシュ!四駆郎」で登場したマシンも多数リリースされた。 初期はオフロード走行が前提とされ、タイヤもスパイクだった。 ちなみにこのシリーズ、初登場から25年以上経っているのにもかかわらず未だに新マシンがリリースされ続けている。 スーパーミニ四駆 レーサーミニ四駆の思想を一歩推し進めた純レース仕様マシン郡で、一次ブームと二次ブームの過渡期に属する。ここからしばらくモーターが別売りになる。 登場時はミニ四駆ブーム衰退期、二次ブーム時もフルカウルの影に隠れるなど地味な印象もあるが、 ビジュアル重視のフルカウルに対してこちらは大径タイヤが標準装備だったりとよりレース用に特化しており、こちらを愛用するレーサーも多かった。 このシリーズを題材にした漫画は「風のレーサー侠 外伝」及び「ダッシュボーイ天」で、ラインナップは全てこちらの漫画に登場したマシン、もしくはそのアナザーモデルである。 ちなみにあの名シャーシであるスーパー1を初めて採用したのはこっち。 現在は通常生産はなされておらず、時々限定で再販やS2シャーシでリメイクされたプレミアム版が出るのみとなっている。 フルカウルミニ四駆 みんな大好き「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」でおなじみのシリーズ。タイヤ全体を覆うカウルに小径タイヤが特徴。大径タイヤの装備にはボディ加工が必要。 二次ブームの火付け役にして牽引役で、ミニ四駆といえばこのシリーズというレーサーも多い。 SFM、TZといった新シャーシも積極的に採用され、スーパーミニ四駆にも輸入された。 初登場後20年近く経った現在でもほぼ全マシンが生産中 (例外はGPAシリーズの2種のとリアルミニ四駆あがりの2種、最近だと旧キット各種)という事実もこのシリーズの人気を物語っているといえる。 長らくリメイクマシンはともかく全くのニューマシンは発売されていなかったが、 2014年11月にZウイングマグナムが新発売されたのを皮切りに、 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!RR』に登場する新車が次々に発売されている。 リアルミニ四駆 走れないミニ四駆。 その分セミスリックタイヤやステアリング、内部メカの再現にクリアボディとディティールは綿密。 全車種が「レッツ&ゴー」シリーズに登場したマシンで、シャーシを走行可能なものに付け替えればレースへの出場も可能。 現在全車種が絶版だが、一部車種はレース用シャーシと共に期間・地域限定で再販された他、 2016年にはプロトセイバーEVO.が片軸最新のARシャーシを引っさげ、遂に通常生産ラインナップにプレミアムとして復活を果たした他、 翌2017年にはスピンコブラもS2シャーシで復活したため、他のマシンの復活にも希望が持てるようになった。 更に、2020年2月にバックブレーダーの再販を皮切りに、今後、全車種の復活が期待される。 エアロミニ四駆 フルカウルミニ四駆の後継シリーズで、「爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX」に登場したマシン郡。 特徴としてはフロントカウルの省略とリヤカウルの簡略化による逆三角形のボディ形状、さらにタイヤ幅が前輪と後輪で同じということが挙げられる。 シャーシは片軸最強との呼び声高く、根強い人気と豊富すぎるカラバリを有するVSシャーシの他、 無改造で抜群の駆動効率を誇るXシャーシ、相当癖は強いが性能を引き出せれば強いTZ-Xの3種類が採用されており、 何気にフルカウルより採用シャーシは多かったりする。 かつては、全車種が生産されていたが、現在はストームクルーザー1台のみで、今後、X系シャーシのマシンは定価で手に入れる事は難しくなるかも知れない。 また、一部マシンはXXシャーシでリメイクされている物も。 マイティミニ四駆 エアロがフルカウル後継ならこちらはスーパーの後継シリーズ。登場車両はレツゴと同時期に学年誌にて連載されていたミニ四駆漫画多数に登場していたマシン。 やはりエアロに比べて影が薄いが大径バレルタイヤを標準装備した実戦的なシリーズで、愛用者もそれなりにいる (特に主人公機のダイナホークGXはかなりの人気があり、ポリカボディ全盛期の三次ブームでも愛用者が非常に多い)。 ただしこの頃は二次ブームの衰退期でもあり、まだ知名度があったエアロに比べてなおさら空気臭が酷い不憫なシリーズ。ラインナップも多くなく、全車種が絶版中。 たまに限定品で復活している程度なので、運よく復活に立ち会ったら逃さずゲットしておこう。 ラジ四駆 ダンガンレーサーと共にミニ四駆の後継ブランドとして企画されたシリーズ。 操作は専用プロポによるモーターのON/OFFのみで、RCというよりはスロットルカーに近い。ラインナップはいずれも実写ベース。 シャーシは専用のTR-1で、受信機を外せば公式大会への出場も可能… だが競技用シャーシで唯一ニッケル水素電池のネオチャンプの使用が禁止されていたりと、かなり不遇。 ミニ四駆PRO 「ミニ四駆を超えるミニ四駆」として開発され、専用に開発されたMSシャーシはその奇抜な構造ゆえに多くのレーサーを驚かせた。 ラインナップとしてはレーサーミニ四駆のマイナーチェンジやRCのミニ四駆化が中心だが、フルカウルマシンをマイナーチェンジしたマシンも存在する。何故か先祖返りしているが 一部のダッシュマシンはこのシリーズで復刻している。 なお、このシリーズは全てMSシャーシもしくはMAシャーシを搭載しており、MS・MAシャーシを採用したマシンは全てPROである。 なお、2020年にMSシャーシのマシンの一部の車種が絶版になってる。 ミニ四駆REV ミニ四駆30周年記念シリーズで、シャーシは専用に開発されたARシャーシ。 ラインナップはレーサーミニ四駆のマイナーチェンジ版ばかりだったが、 FM-Aシャーシ搭載第一弾のラウディーブル発売以降は独自デザインのマシンが数多くリリースされるようになった。 レーザーミニ四駆 上記のミニ四駆REVから9年ぶりの新シリーズであり、 コロコロコミック連載漫画「MINI4KING 」に登場したマシン群。 久々となるコロコロタイアップという事もあり、新たなブームの火付け役となるかと期待されたが、 折からのコロナ禍の影響もあってかマシンの発売ペースが半年に一度ほどという超スローペースであった上に、 肝心のMINI4KINGが早々に月刊コロコロ誌上からWeb送りになった挙句に連載開始から約1年8カ月でほぼ打ち切り同然の形で連載終了。 そのためシリーズそのものがたった3台のマシンを輩出しただけで打ち切りとなってしまい、第1弾マシンであるロードスピリット発売からわずか2年でカタログ落ちという憂き目に遭い、 結果的にトラッキンに次ぐレベルの超短命シリーズで終わってしまった。 全車種に安定性を向上させる追加クリヤーパーツが付属しており、シャーシは全てVZシャーシが採用されている。 ビギナーズミニ四駆 幼い子供や初めてミニ四駆を触るビギナー向けの半完成キットシリーズ。 上記のミニ四駆PROシリーズのマシンに、クリヤー成型のボディ、動物レーサーのドライバーや中身が見えるパッケージも特徴。 ボディが組み立て済み、シャーシは本体がほぼ組み立て済みでタイヤやローラーを組み付ければ走行可能な状態で封入されている。 トラッキンミニ四駆 古き良きアメリカの大型トラック文化をそのままミニ四駆に持ち込んだシリーズ。 だが殆ど売れなかったのか、ジョリージョーカーとサニーシャトルのたった2台のみでシリーズは打ちきられてしまい、 ミニ四駆界屈指の黒歴史の一つとなった… と思われたが、2010年に一瞬だけ再販された後、 2013年にボディカラー・ステッカーデザインを大幅に変更した上で 当時の片軸最新シャーシのARシャーシを引っさげてプレミアムモデルとして突如復活。 あっという間に売り切れてしまい、プレミア化が進んでいたが、2017年と2021年に再販された事で手に入りやすくなった。 ミニF1シリーズ F1ブームが流行っていた1990年代前半頃にF1カーをモチーフにしたミニ四駆の姉妹品として開発され、軽量・低重心の2WDシャーシを使用している。 スケールサイズは1/28で統一し、ミニ四駆と同様にはめ込みとビス止めで組み立てる方式。 実在のF1カーをモチーフにしているため、他のミニ四駆とは異なり、2輪駆動と地上高が1mmと非常に低めのサイズとなっている。 主にマクラーレン、ロータス、フェラーリ、ティレル、ウィリアムズ、ジョーダン、フットワーク、ベネトン等の、当時人気のF1チームのマシンがラインナップされた。 2006年12月に完成品として再販した事もあった。 以上が公式シリーズだが、奇想天外な改造は新たなるカテゴリを産んだ。 超四駆、フェンスカー みんなは速いからという理由でシャーシだけで走らせたことがあるだろう。 そこから発展し速さだけを求めた結果が超四駆である。 だが一部の人々はそれだけでは満足し得なかった。 更なるスピードと軽さを求め、最早四駆にすら縛られず、ミニ四駆のコースをフェンス沿いに最速で駆け抜けるだけとなった存在…それこそがフェンスカーである。 プロペラシャフトがなくなり後輪駆動のみとなり、重力とサイドローラーによって支えられている。前輪もサイドローラー1個。爆走兄弟に出てきたドラゴンデルタも真っ青である。 当然ガワなど存在せず、金属やカーボンの骨組みだけで構成されていることからアメンボとも呼ばれる。 世界的な広がりを見せており、世界最速クラスになると80キロを超えているとか。 なお、素手でキャッチするのは速すぎて危険とされる。 ミニ四駆を愛する全ての方々 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せっかくだから、トラッキンミニ四駆とかミニFとかも追記するべきでは…と思ったが書くこと少な過ぎるか? -- 名無しさん (2013-10-25 14 34 06) いまだによく店で見かけるが、やってるやつはいるのかな? -- 名無しさん (2014-01-31 22 35 39) ↑大会開かれたりはしてるらしい -- 名無しさん (2014-03-22 07 35 16) ミニ四駆専用カフェ?みたいなのが高円寺にオープンしたらしい -- 名無しさん (2014-04-04 13 02 09) 近所の古本市場がいきなりコース設置しだして噴いたww -- 名無しさん (2014-05-08 18 44 05) GPチップを実用化しろとは言わないから、せめて雷轟システムを実用化して欲しい。 -- 名無しさん (2015-02-15 23 45 09) ↑2 某関西資本の大型家電量販店の大型店舗ではよく設置されてる。 ただし、ショッピングモール内の店舗等では騒音関係で無いけど。 -- 名無しさん (2015-02-16 01 37 38) ↑↑実はGPチップは既に存在した。全然違うシステムな上にすぐ終わっちゃったし、そもそも小売り向けの物で個人は買えなかったけど。 -- 名無しさん (2015-02-16 22 07 31) フルカウル世代の自分からすると、今でも組み立てて改造するのはすこぶる楽しいし、後世のおもちゃとして残しておきたいと感じる。 -- 名無しさん (2015-09-29 16 56 38) 只今バンダイがゲキドライヴというのを作ってるがどうなんだろうな・・・ -- 名無しさん (2016-10-13 12 50 14) ↑ モーターに互換があれば化ける可能性があるが、あそこはサイバーフォーミュラでも同じことやってたからな。 -- 名無しさん (2016-12-04 16 05 57) ↑&↑2 こけましたね…レビュー見るに高い割にあんましぱっとしなかったみたいね -- 名無しさん (2018-01-31 09 27 42) 実際にやるまで「同じ所をぐるぐる回るだけの何がそんなに楽しいんだ」と思ってたけど、その「同じ所をぐるぐる回るだけ」が不思議と楽しいんだよな。 -- 名無しさん (2018-04-09 11 28 24) 最近は超速GPの影響でリアルミニ四駆にも復帰した人が多いそうな。ゆったりしていたブームが加速するね -- 名無しさん (2020-03-07 10 56 31) フェンスカーとか初めて聞いたわ。なんとなく想像はできるけど、これってコースの形状はほぼオーバルじゃないと無理だよね?S字で引っ付く壁を変えながら走るとか曲芸じみたことはしないよな…。 -- 名無しさん (2021-02-18 10 38 56) ↑ところがどっこい、ジャンプセクションが無いことを除けば普通にコースを走る。最大の難所であるLCを如何にしてクリアするかがタイム向上の鍵。 -- 名無しさん (2021-02-18 11 22 07) ダッシュ四駆郎の頃の付属タイヤはオフロード用なため突起付きだったんよね。 -- 名無しさん (2021-02-18 11 53 15) いやドライブシャフト無くしたらどうやってタイヤつけるんだよ。無くしたのはプロペラシャフトだろ。 -- 名無しさん (2021-02-18 13 34 35) どうして肉抜きみたいな車体の強度を落とす改造が流行ったんだろうな -- 名無しさん (2021-02-18 13 54 57) ↑ 単純に肉抜き→軽量化→スピードアップって論法かと。あとボディなら個性も出せるしな -- 名無しさん (2021-03-14 14 44 25) 名前 コメント
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ミニ四駆 753 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 16 46 27 ID nJhjgu570 全ミニ四駆入場!! アバンテショックは生きていた!! 更なる研鑚を積みラジコン凶器が甦った!!! 武神!! アバンテjrだァ――――!!! 近代ミニ四駆はすでに我々が完成している!! 舞丁小四駆ダイナホークGXだァ――――!!! レーンチェンジに入りしだい飛びまくってやる!! ミニ四トップ代表 ウイニング・バードだァッ!!! 直線の走り合いなら我々の軽量ボディがものを言う!! 最後の徳田ザウルスマシン マイティミニ四駆 シンクロマスター・Z9!!! 真の安定を知らしめたい!! フルカウル四駆 ソニックセイバーだァ!!! RCは44800円だがミニ四駆なら全階級600円だ!! タイプ4の名車 イグレスjrだ!!! コーナー対策は完璧だ!! 重量マシン ベルクカイザー!!!! 全ミニ四駆のベスト・ディフェンスは私の中にある!! ブロッケン山の神様が来たッ ブロッケン・ギガント!!! オフロードなら絶対に敗けん!! イボイボ付きのタイヤ見せたる ダッシュ3号 流星(シューティングスター)だ!!! ディスプレイ・タイプ(走らないで飾るだけ)ならこいつが怖い!! ヤフオクで高騰・マシーン バックブレーダーだ!!! 小学館学年誌から大地の戦闘機が上陸だ!! スーパーミニ四駆 ブーメラン10!!! 破損の無い勝負がしたいからディスプレイ(置き物)になったのだ!! 山積みの在庫を見せてやる!!プロトセイバー・EVO!!! めい土の土産にミニ四駆とはよく言ったもの!! 幽霊っぽくないデザインが今 実戦でバクハツする!! 通称ビバンゴ ビッグバンゴーストだ―――!!! フロントヘヴィ級マシンこそが地上最速の代名詞だ!! まさかこのデザインで商品化するとはッッ エアロ・ソリチュード!!! 走りたいからここまできたッ 原作一切不明!!!! TRFのバイソン(牛)ファイター バイソン・マグナムだ!!! オレたちはレーサー最速ではないジャパンカップで最速なのだ!! 御存知名車 ファイヤー・ドラゴン!!! ミニ四駆の本場は今や中央モーターにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! TRFワークスjrだ!!! 低ゥゥゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 304mm!!! TZシャーシ!!! レイホーク・ガンマだ!!! 空力は実戦で使えてナンボのモン!!! 超可動尾翼!! 本家フルカウルからブラックセイバーの登場だ!!! コースはオレのもの 邪魔するやつは思いきりぶつかり思いきり当たるだけ!! スーパー・X第一四駆 マックス・ブレイカー!!! 自分を試しに肉抜きしてきたッ!! 全不良在庫チャンプ ファイターマグナム・VFX!!! エンペラーに更なる磨きをかけ ”打切り(原作が)”自由皇帝(リバティーエンペラー)が帰ってきたァ!!! 今の自分にシャーシはないッッ!! クリヤー・ボディーウイニングバード フォーミュラ!!! 何故か700円の価格が今ベールを脱ぐ!! マイティから バリアトロンだ!!! ファンの前でならあたしはいつでも全盛期だ!! 燃える舞妓 ダンシングドール 再販で登場だ!!! 原作の設定はどーしたッ 空気の刃 未だ出ずッ!! (エアロパーツを)取るも付けるも思いのまま!! ビークスパイダーだ!!! 特に理由はないッ 軽量が速いのは当たりまえ!! 先代とあまり変わってないのはないしょだ!!! 新世紀開眼! アバンテ2001がきてくれた―――!!! 野外で磨いたワイルドタイヤ!! 徳田のデンジャラス(転ぶとアンテナがすぐ折れるので)・ザウルス ワイルドザウルスだ!!! 実戦だったらこのマシンを外せない!! 超A級人気マシン アストロブーメランだ!!! 超一流ラジコンの超一流の子供だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ミニ四駆の第1号!! ホット・ショット!!! 第二次ブームはこの車が終了させた!! こしたてつひろの切り札!! ブレイジングマックスだ!!! 若き皇帝が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ダッシュ軍団ッッ 俺達は君を待っていたッッッダッシュ1号皇帝の登場だ――――――――ッ 加えてコースアウト発生に備え超豪華なリザーバーを4台御用意致しました! ゲームのおまけ シャイニング・スコーピオン!! 伝統派バギー ベアホークjr!! 最高の車高!ライジングバード! ……ッッ どーやらもう一名は組み立てが遅れている様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 757 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 20 03 38 ID udIf+fuB0 756 W10は? 758 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 20 26 02 ID Q2+Oq2Ji0 と…トライダガーはどうした… (なんだかもう一週ぐらいいけそうな気ガス) 759 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 22 25 10 ID 0pqGYQf/O 激アツだなミニ四駆 マイティフロッグ ホーネット グラスホッパー サンダードラゴン がメインアームだった俺はラジコンボーイがリアルタイム世代 コメント 名前
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【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高47mm ●Item No:18102 ●本体価格1,200円 ●2023年12月16日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にオオカミフィギュア乗せてみましたバージョン2。 シャーシはポリカABSレッドのAR。ギヤケース等のAランナーはPOMのブラック。 ギヤ比は5:1。 ホイールは蛍光オレンジの大径5本スポークホイール。タイヤはダークブルーのハードスリック。 ボディはサンダーショット オープントップの転用でカラーはダークブルー。 ミニ四駆 オオカミとはデザインの異なる組み立て・塗装済みのオオカミ(白狼)フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18102/index.htm 【備考】 赤ポリカARはエアロサンダーショット ブラックSPしか採用されてなかったが、本品はITEMナンバー(18102)から鑑みて、通常ラインナップのようだ。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:95570 ●本体価格1300円(税別) ●2021年4月17日発売 【本体内容】 シャーシはVZ。本体がライトグレイで、ギヤケースやバンパーのAランナーがシルバー。 素材はABS。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。 足回りはVZマシン初の大径ローハイト。ホイールは金メッキのデクロス01型で、タイヤはハード素材のホワイト。 ボディーは パンダ などで採用されたソニックファイタータイプ。形成色はパステルブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95570/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●全高mm ●Item No:92223 ●本体価格1,300円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのMS(軽量センターシャーシ)。Aランナーはスカイブルー。ボディはブリリアントブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/92223f_marinos_sp/index.htm オフィシャルショップ http //item.rakuten.co.jp/f-marinos/4950344922239/ 【備考】
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【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高?mm ●Item No:94560 ●本体価格900円 【本体内容】 フォックスJr.の干支ミニ四駆仕様。の一つ。 シャーシはブラックのTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはイエロー。タイヤはブラックのスリックタイヤ。 ボディの成形色はオレンジ。 ドライバーの人形はノーマルと塗装済みウェルシュ・コーギーの2種類になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 十二支なのに、フォックスは「戌年」「丑年」と合計2種類もある。 この年から完成車(Item No:94566 本体価格1,100円)も登場した。こちらはスパイクタイヤに変更されている。
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参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡・北館 ルール 1回戦- 2回戦- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズのみが参加。 参加者は60名程度。 なお、優勝決定戦においても「電池」、モーターの支給はなし。 コース チャンピオンズロード2016 コースは当日発表。 ストレートからのDB、ダブルドラゴン、アイガーEvo、モンキーターン(225度コーナー)からアイガーステップを下ってストレート3/4枚程度でバーティカルチェンジャー(VC)、さらに30度デジタルバンクto45度デジタルバンク。 いや、無理じゃないかこれ、というラスボス感ハンパないコース。 結果 名前 結果 写真 こむお 準優勝 左からハルさんマシン、キュベレイ、ナセさんマシン 自分でも驚きの準優勝! でっかいボードを頂けちゃいました。 いやー嬉しいです( ̄∇ ̄) こむおの感想 チャンピオンズの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ミニ四駆チャンピオンシップ、出場してきました!! 5年ぶりです。 と言っても、5年前は年間チャンピオン戦という名前で、その年のみの優勝者を集めて、年末に3回開催されていました。 なので年間チャンピオンも3名誕生するという形でした。 チャンピオンズ制度が出来てからは、チャンピオンズのみが出場、かつ、1回開催ということで、まさにミニ四駆の日本一を決めるレースになっています。 ジャパンカップ、ワールドチャレンジと並び、ミニ四レーサーなら誰もが夢見るビッグタイトルの一つですね。 今年はようやく出場できるということで、せっかくのチャンスなので、全力で日本一を目指しました! そして、今回はレース前からタミヤさんからのゆさぶりがありました。 その1:優勝決定戦も電池支給なし その2:コースレイアウトは当日公開 この支給電池なしルールは衝撃でした。 アルカリ縛りじゃない公式レースは自身のミニ四駆暦(7年)において初。 ネオチャンプを6セットしか持っていない自分としては、コースしだいではきっつい状況に追い込まれるなーと思いつつも、タミヤさんがチャンピオンシップでがんがん飛ばせるコースにするはずがないから大丈夫、大丈夫と言い聞かせて、ネオチャンプの補充を控えました。 日本一を目指す割には貧乏性ですね、いや、タミヤさんの性格を読みきったということにしておこう。 で、当日、新幹線の中でTwitterでコースレイアウトを知る。 ダブルドラゴン、アイガーEvo、VCとワーチャレと似たレイアウト。 ワーチャレとほぼ同じ設定でなんとかなるのか? でもバンク減速なしで突っ込むダブルドラゴンがきつそうだなー、とか考えながら現地入り。 なせさん、ハルさん、そして、今年のジャパンカップチャンピオンズチャンピオンと同じピットに。 本当にいつもありがとうございますm(_ _)m ソロでピットに座ってたら、周囲の雰囲気にのまれて今回のような結果は出せなかったと思います。 で、コースレイアウトを目視で確認。 ん? ん? ちょっと待て。 アイガーステップのあとストレート1枚ないじゃないか(上の写真2枚目)!!! 3/4枚ほどでした。 これはきつい。 LDP満タンアルカリは無理っぽい。 ■3時間の練習 まずはワーチャレと同じ設定で行きます。 LDP、超速、23mm、パワーチャンプRS。 あんまり覚えてないんですが、どっかでコースアウト。 ダブルドラゴンだったかな? 速すぎるからダメだという印象だけが強く残りました。 他のチャンピオンズの走りを見ても阿鼻叫喚状態。 WDB、アイガーEvo、アイガーステップでコースアウト、デジタルバンクで大減速。 そして一番強烈だったのがVCまったく上らない問題。 本当に上らない。 練習2回目は1.28Vのネオチャンプで。 アイガーステップくだりが不安定だし(左に下りてる)、VC上らない。 この後も練習を重ね、おおむね以下を修正すべきと判断。 アイガーステップ下りをまっすぐ下りれるようにする ⇒ 右フロントローラーの位置修正 アイガーEvo上りの飛距離が出すぎる ⇒ デジタルバンクを意識しつつフロントブレーキを0.1m単位で調整 VC上らない ⇒ 速度が足りないのでもうちょっと電圧あげる(1.3V) これで、4、5コーススタートであれば42秒台が出せるようになりました。 今回のコースは電池が元気なうちにVCをむかえた方がちょっぴり有利です。 2と4コーススタートでは自分のマシンでは4コーススタートの方が0.3秒くらい速かったです。 トルクアルカリも試したところ、安定して完走するも、44秒台と、これでは上を目指せないと、少しCOの怖さもありましたが、LDP、ネオチャンプで勝負することを決めました。 4回連続完走し、この設定で行こうと決めたときには、練習時間の終わり10分前くらいでした。 まさにギリギリ。 3時間も練習いらねーよ、ワーチャレの2時間でも十分だったんだからさ、とか思っててごめんなさい。 タミヤさんのどSっぷりの前には3時間でも足りないくらいでした。 ■抽選 組合せ抽選が行われました。 基本はタイマン勝負です。 抽選はこの一度のみです。 2回戦以降は勝ち残った人から前詰めでタイマン勝負となります。 自分は第16レースの4コーススタートに決まりました。 ■1回戦 レースのルールはチャンピオンシップ特別ルールです。 両者コースアウトのときは電池交換が認められる再レース 再レースも両者コースアウトの場合は勝者なし 13時過ぎになり、いよいよレース開始です! およそ60人が30組弱に分かれて日本一を目指します! で、レース展開はというと、再レースや、さらには再レースでの両者コースアウトが続出します。 結果を先に言ってしまうと、2回戦に進めたのは16人ほどだったと思います。 つまり16組は勝者を出しましたが、残りのおよそ14組、30人弱は2回チャレンジしても両者とも完走することができませんでした。 3時間練習したチャンピオンズをもってしても、完走することさえままならないコース。 その難易度、恐るべし。タミヤさんのドSっぷり、恐るべし。 進行の桜井さんがレースの待機列を見て「チャンピオンズの方達の顔が険しいですね、雰囲気が重いかんじですね。(苦笑)」的なコメントで場を和ませようとされていましたが、、、それは無理というものです!! この惨状を見せ付けられて心穏やかになれる人なんてそうはいないと思います!笑 自分も全力で悲壮感を漂わせていました( ̄∇ ̄;) で、ついに自分の出番がまわってきました。 緊張はこの時点がピーク。 練習通り走ってくれ。 頼むキュベレイ。 勝利のお守りを握り締めて、、、レーススタート!! 1回戦 ↓めがね型カメラで撮影しています うおーやった!! チャンピオンシップで、一つ、、、勝てた!! しかも練習とまった同じ走り。 マシンもコースもコンディションは変わってない。 これは勝負できる日だ。上まで絶対に行くんだ。 ■2回戦 ネオチャンプの電圧は1.3V。 ただ個体差がある。 個体差が小さいことを祈るばかり。 今度は2コーススタート。 頼む、神様、キュベレイ。 2回戦 か、勝った!! これでベスト8になりました。 タイマン勝負だから優勝決定戦までが遠い。 ■準決勝 まったく同じルーティーンで準備します。 電池を換える。 ブレーキのゴミを取る。 タイヤのゴミを取る。 ローラーの回転を確認。 スラダンの戻り具合を確認。 ここに勝てば、優勝決定戦、表彰台、そして頂点が見えてくる。 行けるはず。 ここまで練習と合わせて6走、コースアウトしていない。 自分の走りをすれば大丈夫なはず。 4コースからスタート! 準決勝 よっしゃー!! 来た!来たぞ! チャンピオンシップの優勝決定戦まで来た!!! ■優勝決定戦 夢にまで見た、そして遠すぎると諦めていた時期もあった、チャンピオンシップの優勝決定戦。 優勝決定戦に勝ちあがったのは3名。 準決勝は4組ありましたが、1組は2度の両者コースアウトで勝者なしとなりました。 本当に難しいコースでした。 つまり、この時点で表彰台が決定しました。 でも、ここまできたら、もちろん頂点目指します。 電池はオータムで頑張りすぎて飛んだ勝負電池。 ただ、この電池、練習で使いすぎて、1.29Vになっちゃってました(笑 笑ってる場合じゃないんだけど、もう他の電池ないし、仕方ない。 練習の最後では42秒台で走れてたし、時間もおいて休めたし、粘ってくれるはず。 そしていよいよ、チャンピオンシップ優勝決定戦。 2コースから、、、スタート!!! 優勝決定戦 タミヤさん撮影 https //twitter.com/mini4wd/status/807473027533324288 結果は力を出し切っての準優勝! 少佐さん、本当に見事な走りでした。おめでとうございます。 4周目でトップに立ち、VCの上りしだいでは行ける!と思いましたが、やはり4周目のVCは厳しかった。 あと、電池にそこまでのパワーが残ってなかった。 勝負電池、期待しすぎてスマン!!(笑 VCは、その上り方が、普通なら落ちてくるところを、マシンの限界を超えて、最後の力を振り絞って上ってくれたように見えました。 応援してくださった方の思いも伝わって上りきれたようにも感じています。 COしての準優勝と、最後まで勝負しきっての準優勝では自分自身の納得感が全然違ったと思いますし、本当に皆さんの後押しとキュベレイには感謝したいです。 ■表彰式 名前を呼ばれて、表彰台へ。 ふと目線を右に送ると、ガッツさんが。 思わずガッツさんに握手しに行ってしまいました。 「5年経ちましたけど、またこの場所に戻ってきました。」 言葉としては出なかったですが、そんな思いでした。 暖かい笑顔で握手してくれたガッツさん、ガッツさんの笑顔本当に素敵です! 今度飲みに行ってください!!笑 ■まとめ 9年前。 日本一なるぞ!と言って始めたミニ四駆。 当時、チームメンバーが自分の発言をどれだけ本気で捉えたかわかりませんが、自分はかわらず、本気で目指し続けています。 今回、今までで一番近づきつつも、まだ届かなかったその頂点。 来年はチャンピオンズ残留もかけつつ、その頂点を目指した過酷なレースが待ってます。 負けて負けて負け続けて折れても、また勝負する場に立たない限り、絶対に届かないもの、日本チャンピオン。 だからこそ、価値があるし、みんなが目指すものだと思います。 自分を奮い立たせて、果敢に挑み続けたいと思います。 最後に感謝の言葉を。 まず家族 嫁、子供たち。 いつも快くミニ四駆に時間を割くことを許してくれてありがとう。 おかげで準優勝というすばらしい結果を手繰り寄せることができました。 これからもわがままなパパさんですが、暖かく見守ってください。 はいれぐメンバー 最近はあまりミニ四駆できてないけど、自分のミニ四駆の礎はまちがいなくはいれぐメンバーと切磋琢磨してた時期にあると思う。 それに、LINEでのリモート応援ありがとう。 トミーさんも最近はギャルの画像とか送ってこなくなったし、集中力途切れることなく頑張れたよ!! チャンピオンズレーサーの皆様 新米チャンピオンズにいつも胸を貸していただきありがとうございますm(_ _)m 皆さんは本当に高い壁ですが、なんとか喰らいついていきたいと思っています。 また来年一年どうぞよろしくお願いします! 応援、おめでとうコメントを送って頂いた皆様 ほんっとうにありがとうございます!! 嬉しかったです! 一匹狼的な話しづらい印象を与えてしまっているかもしれませんが、レース中はどうしても集中しすぎるきらいがございまして。。 お酒を飲んでいるときは別人のように楽しいおっちゃんのはずなので、飲んでるところを見かけたら声をかけてください!! タミヤスタッフの皆様 たくさんの挫折、しびれる緊張感、満足感、そして、感動、サラリーマンが普通に生きてたら味わえない感情です。 40前のおっさんが魂すり減らして夢中になれる、それがミニ四駆です。 ミニ四駆、そしてレースする場を提供、運営いただいて本当にありがとうございます。 また、来年も楽しみにしております! さてさて年内の公式も全て終わりました。 来年は残留をかけた一年となります。 また優勝を毎回ガチで目指さなきゃ。。 しんどいんだろうなぁ。。 あぁ気がめいる(笑 ま、ちょっとミニ四駆を忘れて、年明けてからまた気を入れなおして頑張ろうっと!